中学生の皆さんは毎日勉強をしていますか?部活や学校行事でなかなかできないという人も多いと思います。しかし少ない時間の中でもポイントをおさえた効率的な学習をすれば成績を上げる事は可能です。
そこでここでは長野県の高校入試問題の出題傾向と照らし合わせながら効率的な勉強方法を教科ごとにアドバイス致します。
【漢字・説明的文章・古文・小説・文法・国語知識】で構成されるケースが多いです。
①注目すべきはやはり漢字。ここ最近では問題数は読み書きでそれぞれ8問ずつ出題される傾向にある。
②現代文の読解問題は、問題が長文化の傾向にある。
③活字離れにより読解力が低下していると言われる世代だが日頃から文章を読むことを習慣化しておく必要があります。
④説明文での重要なポイント、あるいは小説での各登場人物の心情などをいかに捉える事ができるかが重要であり、読む・書く・まとめるといった総合力が問われます。
上記①の対策として
漢字練習 → 毎日の提出ノートを作業ではなく学習としてしっかりと身に付けていけば後が楽になります。
上記②&③&④の対策として
読む・まとめる・書く の3つの力をつける
要旨をまとめる練習が必要です。 → 新聞のコラムなどをできるだけ多く調べる・読む・書く。
上記以外
古文は文法をしっかり理解していく → 学校で出た練習プリントや副教材をしっかり確認し、身に付ける。
【計算問題・関数・平面図形】
①図形・グラフ・表などが多くなっている傾向にあります。
②計算問題では1~2年生で学習した内容の問題が多く出題されます。
③関数では「動点やいろいろな関数の問題」、平面図形では「線分の長さに関する問題」が多く出題されます。
上記①・②・③の対策として
○練習問題を多く解く → 学校の授業で使ったプリントや副教材などで多くの問題に触れる事が大切です。
○毎日コツコツと → 積み重ね教科ですから毎日の学習を大切にし、しっかり身に付ける事が大切です。
○早めの解決を → 一人では解けない・わからない問題は、学校の先生や塾の先生に聞いて早めに解決する事が大切です。
【地理・歴史・公民からバランスよく出題されている】
①地理では、「地域の調査」「自然環境」がよく出題されます。
②歴史では、「古代まで」「近現代」がよく出題されます。
③公民では、「政治」「経済」が頻出です。
上記①の対策として
基本的な用語や出来事を暗記することと地図帳や資料集なども利用した丁寧な学習が必要です。
上記②の対策として
年表が頻出なので、主要な出来事とともに時代の流れをおさた方が良いでしょう。
上記③の対策として
国会、裁判所の仕組み、憲法や経済など、用語の意味をきちんと理解する必要です。
【各分野から平均的に、且つ多くの単元から出題されます】
①生物・・・「植物・動物の生活と種類」、② 地学・・・「天気の変化」
③物理・・・「身のまわりの現象」 、④化学・・・「化学変化と原子・分子」 など
各分野から平均的に出題されるため、1年生から自分で単元ごとにまとめた復習しやすいノートを作成しましょう。
作成したノートは3年生になってからも役に立ちます。
【リスニング・対話文・長文読解】で構成されるケースが多いです。
①リスニングは、絵や表を見て答える問題と、英文を聞いて答える問題が出題されます。
②対話文や長文読解問題は、英語の総合力を問われる問題が出題されます。
上記①の対策として
リスニング問題は「耳を慣らす」必要あり。→ 副教材のCDやラジオ放送などを利用してみよう。
上記②の対策として
○単語や熟語、基本的な構文などをしっかり身につけた上で、多くの長文問題に触れることが重要である。
○日々の授業の「予習と復習」が大事。単語・熟語・文法を基礎から順に(1年→2年→3年)しっかりとおさえよう。
KATEKYO学院では上記の国語編から英語編でご紹介した学習を含め、一人一人に合った指導方法で生徒の学習をフルサポートしております。「勉強はつまらない」、「部活で勉強する時間がない」などでお悩みの方はぜひ一度ご相談ください。教育相談員が勉強時間の作り方のアドバイスや成績の分析をさせていただき、プロの講師が学習をサポートいたします。