山梨学院大学付属中高等学校入試説明会

重要

 山梨学院大学附属中高等学校は、県内私立校の中で、幼稚園から短大・大学・大学院まで全てが揃っている唯一の教育機関です。
来春には附属小学校の1期生がいよいよ中学に進級することにともない、「特別進学コース」「進学コース」「英語科」のうち 「特別進学コース」においては、外部受験が廃止されることが決まりました。
 つまり、来春以降「特別進学コース」の新入生は、小学校からの持ち上がりの生徒か中学受験をして入学してきた生徒のみとなるのです。
 これまで中学受験では惜しくも不合格だったけれど、高校入試で“リベンジ!”というケースも多かったと思いますが、このチャンスは無くなってしまうことになります。
 このため、中学受験においては、他の私立校も含めさらに激化していくことが予想されます。従って、これまで以上に早めの準備をしていく必要があるでしょう。
 ここではまず、「特別進学コース」の流れに乗るため、来春入学予定者の入試について、その概要とポイントについてまとめてみました。

入試要項

定  員:96名(男女共学)
選抜方法:「推薦入試」「一般入試」(定員の9割程度が推薦入試で決まります
推薦入試要項
願書受付:平成20年12月15日(月)~12月16日(火)(9:00~16:00)
試験日:平成21年1月10日(土)
試験会場:山梨学院大学附属中学校
試験科目:国語・算数(その1、その2)・作文・面接(親子)
出願書類:(1)入学願書(2)調査書・推薦書(3)確約書 (学校所定の用紙)
検定料金:10000円(平成20年度)
※ その他、返信用封筒に切手360円分を貼り、表に住所・氏名・郵便番号を明記
合格発表:平成21年1月12日(月)までに郵送(電話等での問合せは不可)
入学手続:平成21年1月15日(木)
一般入試
願書受付:平成21年1月15日(木)(9:00~16:00)
 試験日:平成21年1月17日(土)
※ 以下、推薦入試と同様
合格発表:平成21年1月20日(火)までに郵送
入学手続:平成21年1月23日(金)

入試対策

国    語・・・ 漢字の書きや、慣用表現などについては、ドリル等で日頃から練習しておく必要があります。 また、比較的長文(小説など)を読んで10~14くらいの設問に答える形式の問題が出題されるので、効率的に読解できるスキルを身に付けておくと良いでしょう。
算数(その1)・・・ 計算問題だけでなく、図形問題なども出題されますが、基礎力を試す問題が中心。教科書の例題レベル程度。スピードを持ってしっかりと丁寧に正しく計算できるスキルを身に付けておくことが必要です。100マス計算ドリル等毎日こつこつと力をつけていきましょう。
算数(その2)・・・ 文章題や応用問題、図形問題など、(その1)と比較すると、少し難しい問題となります。首都圏中学入試に見られる難問奇問は出ませんが、各単元の基礎力を十分につけた上で、演習を重ね、応用問題などの出題パターンに慣れておくことが大切です。問題文を読んだ時点で、解法が頭に浮かんでくるようになるまで頑張りましょう。
作    文・・・ 主に小学校生活に関するテーマや、家庭での自分の役割など比較的身近なテーマが題材となります。 テスト本番と同じ制限時間内でいくつかの想定されるテーマで実際に書いてみて添削をしてもらい、時間配分などの感覚を養っておくと良いでしょう。
面 接(親子)・・ こちらも身近な内容がテーマとなります。親御さんに対しては、ご家庭での教育方針や、この学校を選択した理由等を聞かれることが多いようです。また生徒に対しては、小学校生活で楽しかったこと、学校の中での委員会活動等、また家庭での役割のなど、想定問答集を作って事前に面接の練習をしておくと良いでしょう。
 以上が中学入試の概要とポイントとなります。

 なお、高校入試については、「進学コース」「英語科」の2本立となりますが、推薦入試を実施するのは、「英語科」のみとなり、「英語」「社会」「国語」の学科試験及び作文、面接が課されます。 (中学校における3年間の「英語」「社会」「国語」の評定値平均が4.0以上であることが条件。ただし「英語」の成績を重視する)
 その他、不明点等ございましたら、お気軽にお問合せください。