韮崎高等学校学校説明会

 韮崎高校は『人間を育てる』を教育方針としています。
 学業や部活動・生徒会活動に熱心に取り組むことで、生徒は豊かでバランスのとれた人間性や社会性を身につけています。学業面では、東京大学に3年連続して合格するなど、多くの生徒が国公立大学・難関私立大学をはじめ、志望大学に多数合格しています。また、30あまりの部活動においても全国大会出場など顕著な成果をあげており、授業だけでは得られない心の糧を得ています。
 韮崎高校は、将来、各方面においてリーダーとなれる人材を育成することをめざしています。

各科の特徴について

【普通科】
 4年制国公立大学から就職まで、様々な進路希望に対応できることを考えて設けられています。2年次からは文系・理系に大きく分かれ、3年次にはさらに細かく選択履修科目が用意されています。生徒の希望と学力に応じて、基礎レベルから応用レベルまで幅広い指導が用意されているのが特色です。選択科目の履修の仕方で、体育系、芸術系への進学も対応が可能です。また、各学年ともに習熟クラスが設けてあり、そのクラスは文理科と同等の学習量をこなしています。
【文理科】
 将来、様々な面においてリーダー的存在となる生徒の養成を目指して設けられています。文理科は1クラスであるため、3年間クラス替えはありません。また、専門教育学科であるため少人数での授業を受けることが可能です。2年次以降は授業のほとんどが文系・理系それぞれ独自に行われます。科目によっては、数人での授業ということもあります。部活動をすることはもちろん可能ですが、進路目標として難易度の高い大学進学を目指すことを念頭に置いているため、学習の質や量はハイレベルです。

学力補充に関する進路行事

 韮崎高校では、一人一人を大切にし、学力面に関して大きく成長させるため、3年間を見据えた進路指導を行っております。 それを実現しているのが、以下の5つになります。
(1)PC(Promoting Class)講座(65分×週2回)
生徒の自主的な学習活動を支援する時間です。各講座ともそれぞれテーマに基づいた内容を講義する形式で行われます。1・2年生は英語と数学または国語を実施し、3年生はこれに理社も含めた形で実施されます。文理科の生徒は、全員参加が義務づけられており、普通科の生徒は希望制となっています。
(2)早朝講座
日常の学習内容を補うとともに、定着をはかり、実力を養成する目的で各学年とも状況に応じて実施しています。
(3)夏季・冬季特別講座
夏季特別講座:1・2年生は夏休み5日間実施。65分×3教科(英国数)
冬季特別講座:3年生センター試験直前演習講座実施
(4)宿泊学習会
学習習慣を確立させ、自分にあった学習方法を見つけ、集団生活を通じて互いに切磋琢磨することを目的として、1・2年生対象で実施します。
(5)その他様々な指導
登校学習会:長期休業中校内の施設を開放し、生徒からの質問に応じることができる環境のなかで自学自習を中心とした学習会が企画されます。
小論文指導:国公立大2次・私大・推薦入試の対策を3年の前期末から本格的に実施します。
土曜講座 :全学年対象で、毎月1・3・5週の土曜日の午前中に、各学年の計画に従って課外授業が実施されています。文理科は全員参加、普通科は希望者を対象としています。

入試についてのQ&A

Q.後期試験で第1志望を文理科、第2志望を普通科にしたときについて教えてください。
A.第1志望者の中から後期定員の90%が合格となります。文理科の場合、後期定員24名中21名が第1志望者の中から合格となり、 普通科の場合、168名中151名が第1志望を普通科としている受験者の中から合格となります。残りの10%の定員に対して、第2志望者および、合格点に届かなかった第1志望者を含め合否判定致します。これは、第1志望を文理科、第2志望を普通科にした場合も、第1志望を普通科、第2志望を文理科にした場合も同様です。しかし、文理科の場合、定員に満たなくても学力が届かなければ不合格となります。それは文理科が専門教育学科であるためです。

 

普通科 文理科
定員 240名 40名
前期定員 30%以内
72名
40%以内
16名
後期定員
第一段階合格者数
定員の90%
151名
定員の90%
21名
第二段階合格者数
定員の10%の選抜
17名
定員の10%の選抜
3名
合計 240名 40名

            (平成20年度入試の場合)