kate研レポート


 福岡県家庭教師ネットワークでは、所属多数のスーパー家庭教師が生徒さんの学力向上に努めるため日々努力、研鑽を行っています。『KATEKYO研究会』通称:『Kate研』は、KATEKYOグループの教師研修制度の一環として、教師が教師を互いにスキルアップを図る場です。
 今回は、12月に北九州事務局にて行われた、Kate研についてご紹介します。12月度kate 研では以下の議題について話し合いが行われました。

議題


1.中学・高校入試における進路決定について


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第1部は中学・高校入試において、どういった点に留意し、どのようにアドバイスを行うかについて、まず教務部より高校進学までのフローチャートによる説明があり、その後先生方の指導事例発表が行われました。その中で、中学・高校入試はまだまだ通過点であり、一般の公立校でも一貫校でも、最終的な出口となる高校卒業段階での進路決定のことを踏まえるべきだ、という意見が多く見られました。

その後の先生方の発表においても、決定が先延ばしになり、受験対策がギリギリまでとれなかった事例や、生徒・家庭の意思が固く、2年間十分に時間が取れたため、比較的余裕を持って合格できた例などが紹介され、参加した先生方もしきりにメモを取ったり、質問したりしていました。


2.大学受験における進路決定について

 第2部では、大学受験における進路決定についてが話し合われました。大学選びは 1:進学先の地域、2:学部学科、3:大学名、4:一人暮らしの可否など選択肢が沢山あり、さらに近年は受験方式が多様化しているため、生徒・保護者も受験予定校は決まったものの、どのように受験するか、という点については具体的に決められないケースが増えています。
 第2部も第1部と同じく、フローチャートを用いて受験校決定までのプロセスを確認した後に、先生のアドバイスによって受験先を決め、見事に合格したケースの紹介が行われました。
 兄弟で医学部・歯学部へ合格した生徒の事例報告では、担当した中司先生が多岐にわたって相談にのっており、試験日程や地方受験・本校受験の選択、併願校の決定などまで細かくアドバイスを行い、万一の場合の二次募集の提出先までシミュレーションして受験臨んだ、とのお話があり、家庭教師がフォローできることの大きさを再認識すると共に、それだけの影響力を持つほど、先生が信頼されているのだ、ということがわかりました。


 家庭教師ネットワークでは日頃の指導報告や、kate 研を通じて、多くの教師を育てています。その中で、教師個人の個性が発揮され、生徒の指導に活かされていきます。このような、他に類を見ない家庭学習指導のプロ『スーパー家庭教師』を多数育成していきますので、今後もご期待ください。