~新中学1・2年生のみなさんへ~
春からライバルたちに差をつけよう!
<新学年からは今までと違う自分になる>



新学年を迎える中学1,2年生のみなさん、「受験なんてまだ先のこと」と勉強を後回しにして毎日を過ごしていませんか?受験で勝ち抜くために最も大切なのは「家庭学習の習慣化」です。その習慣化の定着をはかるためにはこの春のスタートが鍵を握ります。

定期テストの結果や日頃の授業態度が受験を左右する!?

内申点アップのために
中学3年間の総合力
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 宮城県の公立高校入試は、学力検査(500点満点)と内申点(195点満点)がほぼ1:1の割合で選考されます。5教科の学力検査はたった一度しかチャンスがありませんが、内申点(調査書)は、中学3年間の各テストはもちろん、授業態度や課題提出など日頃の学校生活の過ごし方によって評価され数値化されます。
 3年間の努力が結果として表れる内申点をアップさせるためには、一つひとつの授業に真剣に取り組み、提出物をきちんと提出し、早めにテスト対策に取り組むことをおすすめします。

授業の理解・定着
【教務部 関根 章弘】
【教務部 関根 章弘】

 さらに教科面でいうと、5教科の中でも特に英語・数学は、得意な単元だけを理解すれば良いわけではなく、最終的には全単元の結び付きが重要になってきます。授業内容で理解できなかった箇所やテストで間違えてしまった問題などはそのままにせずに、その単元を学習しているうちに「戻り学習」で克服しましょう。そこで、受験生になる前にどのように家庭学習の定着をはかるのか、英語・数学のカリキュラムとあわせて、プロ家庭教師の指導実例を見てみましょう。

指導事例① ~中1生~英語の苦手意識を払拭するために
-Sさんのケース(中学1年5月指導開始)-

【Sさんの問題点:英語そのものへの苦手意識と単語力の弱さ】
◇ローマ字と英単語のスペルの違いに戸惑い、読み書き練習もおろそかに。
◇be動詞を使った英文問題の語順ミスから、英文を読むのも嫌いに。

<T先生の対策その1:単語のスペルと発音を別々に暗記>
 教科書や問題集の英文を使って、英文の流れの把握と単語練習をします。ポイントは「音読」→「発音の暗記」→「筆記」→「スペルの暗記」の二段構造。
 英語の苦手な生徒では、発音とスペルを一緒に暗記しようとすると、どちらも不完全になることがあります。そこで、まずは「読めるようにする」。そして「書けるようにする」。この二段階に分けた暗記が英単語の記憶につながりやすいのです。
<T先生の対策その2:be動詞を使う肯定・否定・命令文の語順整理>
 発音とスペルの訓練とともに、英語のルール(語順や語形変化など)を身につけていきます。ポイントは教科書の例文の徹底的な反復。否定・疑問文への変形に勘違いがあり誤って記憶していた箇所を定着するまで徹底的に反復練習しました。

英語相関図
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 現在中学2年生に進級したSさんですが、1年間毎日音読からの単語チェックを続け、学年末テストでも80点以上をキープするほど。英語が得意科目に変わりました。これからもT先生と一緒に計画的な学習を継続させ、中学3年間の総合力(右図参照)を定着させるように一つひとつの単元を反復練習しています。

指導事例① ~中2生~前学年の数学「戻り学習」
-Mくんのケース(中学2年4月指導開始)-

【Mくんの問題点:テスト前だけの集中学習で日常の家庭学習がおろそかに】
◇苦手な単元を復習しようとしても、一人ではどこまで戻ればよいのか分からない状態。
◇野球部の多忙さを理由に家庭学習の時間を確保せず、学習の習慣化が出来ていなかった。

<K先生の対策その1:得意分野と不得意分野の区別>
 一人でできる問題とそうでない問題を区別して、学習の効率化をはかりました。できる単元はとことん褒め、応用問題にもチャレンジ。プライドと知的好奇心を養っていきました。
<K先生の対策その2:原因分析と過去のテストの間違い直し>
 中1からの全テスト結果を分析し、誤答から原因単元を発見。全て解き直し、なぜ間違えたのかを自覚させ、ひとつ解けるようになるとつながりが生まれることを意識させやる気を高めました。
<K先生の対策その3:戻り学習のためのカリキュラム作り>
 Mくん専用の数学カリキュラムを作成し、どこまで戻ればよいのか、何をどれくらい勉強すべきかを明確にしました。カリキュラムに沿って規則的な学習を継続したことで、家庭学習の定着にもつながりました。

数学相関図
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 中2の1学期の定期テストから数学の得点8割以上を持続し、学年末テストでは92点を獲得。現在高校受験生になったMくんは志望校ランクを上げ、K先生と一緒に単元ごとを結び付けた受験数学のカリキュラム(右図参照)を作成・実行しています。

日頃から学習習慣が少ない生徒が、受験生になってから勉強に力を入れようとしても長続きしません。だからこそこの春に「勉強用の体力作り」をスタートさせてください。
1学期に「計画」→「実行」→「検証」の循環をつくることで、日々の学習が安定し、結果が点数に表れるのです。プロ家庭教師が一人ひとりに合ったカリキュラムを作成し、全力でサポートします。

 

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