平成20年度公立高校入試より入試制度が変わりました。それまでは前期選抜・後期選抜と2回の受験機会がありましたが、今年の入試からそれらが1回にまとめられ、3月に行う入試1回で、高校の合否が決定されます。
当然、失敗は許されません。入試当日の試験で自分の力が最大限に発揮できるよう、常日頃の学習をおろそかにせず、「今やらなければ間に合わない!」という気持ちを持ち続け、日々の学習に取り組みましょう。
具体的な学習方法は別のページでご紹介します。ここでは、静岡県の高校入試について、確認してみましょう。
静岡県の高校入試では、当日の試験結果はもちろん、他に調査書と言われる受験生の成績等が書かれた書類(俗に言う内申書です。通信簿の結果が一番重視されます)、面接での対応の仕方などが合否の対象となります。具体的に見てみましょう。
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調査書 |
各教科の評定(通信簿の結果)、特別活動の記録、諸活動の記録等を評価します |
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学力検査 |
国語、社会、数学、理科、英語(放送による問題を含む。)の5教科(各50点満点)で実施します |
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面接 |
集団面接、個人面接(自己表現等を含む。)、グループ面接(グループによる討論等)の中から各高校が選択して実施します。 |
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その他 |
学校裁量枠において、学校独自の選抜資料(実技検査、作文、小論文等)を加えることがあります。受検者全員に実施する場合や、希望する受検者のみに実施する場合があります。 |
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学校裁量枠 |
(これまでの前期選抜の趣旨を生かした選抜枠です。) |
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選抜割合 |
学校裁量枠の合格者数は、原則として募集定員の0~50%の人数で、その割合を選抜割合として学校・学科(科)別に設定し、事前に公表します。割合として学校・学科(科)別に設定し、事前に公表します。 |
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選抜方法 |
各学校独自の選抜方法により合格者数を決定します。 |
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共通枠 |
(これまでの後期選抜と同様の選抜枠です。) |
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選抜割合 |
募集定員から学校裁量枠及び特別選抜(海外帰国生徒選抜・外国人生徒選抜・長期欠席生徒選抜・連携型選抜)における合格者数を除いた人数です。 |
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選抜方法 |
学校裁量枠の合格者とならなかった者を対象に、調査書、学力検査及び面接の結果を用いて、以下に示す県共通の選抜手順により合格者を決定します。 |
の部分
の部分
第1段階による合格者を除いたすべての受検者を対象とし、調査書の学習の記録以外の記載事項及び面接の結果により、共通枠定員の10%程度の者を合格者とします。
第3段階・・・図の
の部分
第1段階及び第2段階による合格者を除いたすべての受検者を対象とし、調査書の記載事項、学力検査及び面接の結果等を総合的に審査して、共通枠定員の15%程度の者を合格者とします。
※それぞれの段階において、その段階で用いた選抜資料以外の選抜資料を考慮した結果、その段階の合格者から除外される場合があります。
※各段階で合格者とする割合の程度は、前後10%の範囲とします。(75%程度=65%~85%)
例えば・・・定員300人、受検者320人、学校裁量枠20%の高校の場合