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三上 真太郎 先生 |
受験生の皆さん、いよいよ受験本番が迫ってきました。今回は英語の勉強法についてお話をしていきます。小山事務局の三上先生は、生徒からの信頼も厚く特に英語に関してはスペシャリストの先生です。
「英語は苦手」「分からない」と言う声を聞くことがありますが「問題集だけを解いている」とか、「何も考えず書いている」では学力はつきません。
それでは、私なりの勉強方のポイントをお伝えしたいと思います。
英語習得法はまず耳で聴くことから始めます。聴いて覚え、意味を理解する。読めない人や意味がわからない人が英語を書いて覚えることはできません。英語は毎日聴く時間を最初に作ることです。
次に単語や熟語、教科書などを読む(発音)ことです。単語は読めなければ(発音できなければ)当然書くことはできません。。逆に読めれば(発音できれば)スペルミスがあったとしてもある程度書くことができるようになります。また音読と平行してもう一度意味の理解を深めるようにすることです。
どの科目もそうですが面倒くさいからといってやらなければ覚えられません。ここでのポイントは必ず発音しながら書くということです。そうすることでスペルミスや自分がわからない単語や熟語を見つけることができます。1つにつき何回書くという練習法ではなく覚えられるまで練習するようにしましょう。
最後に文法理解です。様々な文法を理解するためには例題を何度も繰り返し覚えることです。基本をおろそかにしては英語の学力はつきません。日々の努力が習得の近道です。
| ◇和訳の攻略法 | ||
| 例題 | In fact the villagers might have heard that many people died in London that year. | |
| スラッシュで区切りながら読む | ||
| In fact/ the villagers /might have heard that/ many people died /in London/ that year. | ||
| このように区切って読むことで和訳の理解度も上がります。 | ||
| In fact…事実 the villagers…村人は | ||
| might have heard that…~を聞いたかもしれない | ||
| many people died…たくさんの人々が死んだ | ||
| in London…ロンドンで that year…その年 | ||
上に示した和訳の仕方ですが、スラッシュをいれることで理解が深まります。なぜスラッシュを入れて訳すと理解が深まるかというと、どんな長文でも基本は5つの文型のどれかに当てはまるからです。長文問題は全文をいきなり見てしまうと「難しい」「できない」となってしまうことも多いと思いますが、それぞれの文を細かく分けることで簡単に訳すことができるようになります。
分からない単語や熟語は自分で調べ理解するまで徹底的に勉強しましょう。また、テストで点数が取れない人の大半は復習をしていない場合がほとんどです。遅くても次の日には授業でやったところの復習を行うようにすれば必ずできるようになります。一番良くない勉強法はまとめてやる勉強法です。週末だけ、宿題が出たときだけなど単発での勉強は英語に限らず他の科目でも効果は得られません。日々の継続がやがて実力となり点数として表れてきます。受験生は特にこれからが正念場です。過去問を中心に出題傾向をつかみ、分からない問題を攻略していきましょう。家庭教師の先生達は頑張る皆さんを全力で応援します。合格発表では共に喜びを分かち合えるように頑張りましょう。