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| KATEKYO学院 富山駅前校 教務部 佐野 陽三 |
○生徒と先生の想い~出会いが進路を変えた~
私どもKATEKYOグループでは、お問い合わせを頂くと必ず、生徒さん、親御様と教育相談員が同席しての「教育相談」を行います。
その目的として、
| ① | 生徒さんの現状を親御様にも正確に確認して頂き、合格へのプランを考える。 |
| ② | 受験に必要な勉強量や内容を親子で確認してもらい、戦う相手の強さを知ってもらった上で、やる気につなげていく。 |
| ③ | 生徒さんの性格や状況を確認させていただき、要望をヒヤリングすることで「最も成績向上に貢献できる先生を担任として人選する」 |
ことが挙げられますが、最も重要視しているのは③の教師人選に向けての情報収集です。
親御様や生徒さんから喜んで頂けるように、細心の注意を払い最良の先生との出会いを提供することで、合格という素晴らしい結果と喜びを共有させて頂いています。そんな出会いの一例を今年無事上市高校に合格された前田さんと、担当していただいた阿部先生から受験を終えた感想文を頂いておりますのでご紹介したいと思います。
私は、勉強があまり好きではありません。小学校の頃には英語スクールに通っていたので、中1の頃までは英語は一番得意でしたが、普段はあまり勉強せずに試験前にだけ集中して力を入れていました。それでも点数はどの教科も半分以上は取れていたのですが、中2になると途端に難しくなり、授業についていく行くこともできなくなってきました。当時通っていた塾でもなかなかやる気が出ずに、毎回友達と会うために通っている状況が続く中、2学期のテストがこれまでに無い位悪く、自分ではどうしようもないと思いKATEKYO学院に入塾しました。
KATEKYO学院に入れば点数がすぐに上がってくると思っていたのですが、最初はなかなか伸びず、正直焦りました。しかも、担当して下さった阿部先生は、今までの塾の先生とは全く違いとても厳しい先生でした。宿題の量も多く辛かったのですが、しばらくすると点数が少しずつ伸びてきて、勉強のやり方も分かるようになってきました。最初は先生の言うことを素直に聞けず、出された宿題も殆ど出来てなかったのですが、途中から点数が伸びてきたので「この先生はすごい!」と思えるようになり、指示や宿題を素直に実行できるようになりました。
中3になり受験が近づくにつれ、先生の課題量は増えてますます厳しくなっていきましたが、私はそれについていこうと先生の指示を素直に聞き入れ、必死で毎日勉強しました。時間の経つのがどんどん早く感じられるようになる中、先生との指導時間を大切にして頑張りました。志望校が決まってからは、目標点数に向かって貪欲に頑張りました。一日も無駄にすることなく、先生から与えられた課題をこなしました。KATEKYO学院に通い、先生に指導を受ける中で、「毎日積み重ねる事が出来る力」を身につけ、優しいだけでは無く厳しく接していただいたおかげで精神力も鍛えられ、結果志望校に合格することができました!無事合格した今も、先生と一緒に高校の勉強を頑張っています。阿部先生、本当にありがとうございました。
前田さんを担当させていただくことになった当初は、ただ勉強方法がわからない事と勉強時間不足が原因だろうから、すぐに点数は上がってくるだろうと簡単に考えていました。ところが、指導中には解ける問題も、実際のテストになると緊張のため解き方が頭から抜けてしまう状態が続き、点数になかなか結びつきませんでした。テスト直しでは私の解説なしに解ける問題が多々あるので、この緊張を無くすにはどうすればいいのか悩みました。そこで、数学は類似問題の反復練習。問題を見れば勝手に手が解いてくれるようになれば、緊張している間も無くなるだろうと考えました。辛かったとは思いますが、しつこく何度も反復させることで、基本問題はミスなく解けるようになりました。ただ、ご存知のように高校入試はそんなに甘くはありません。模試や実力テスト、入試での最初の10問は解けても10点しか取れません。更なる得点源の確保に努めました。
次の段階として関数の基本問題が解けるよう、基礎からじっくり説明した上で反復練習をし、「この問題はこう解くんだよ!」と、類似問題ですぐに解法が思い出せるように指導しました。それによって、グラフを利用したり、書いてある数値を読み取って簡単に解いたり、規則性の問題も難なく解けるようにしました。しかし、勉強を進めていくうちに彼女の弱点が見え、私はまた悩むことになりました。一つの単元を集中してやっているうちに、出来ていた別の単元のことをすっかり忘れてしまうのです。そこで、大きめの暗記用リングカードを購入してもらい、問題を解いていて、忘れたことがあればすぐにそのカードに書きとめる作業をしました。数学なら解法、英語ならイディオム、重要構文などです。でも初めは書き留めるだけで、それを何度も見て覚える努力をしていなかったので、叱りました。書き留めるという作業をこなすことで満足して「覚えたつもり、できたつもり」になっていることを自覚させ、本当に使いこなせる自分の単語カードになるように確認を何度も一緒にやりました。理科はノートに図を描かせて、色鉛筆できれいにノートを作るようアドバイスしました。これは勉強しているという意識もなくできる作業なので、宿題にしてもやってきてくれました。
彼女に合わせた指導方法を色々考え、指導にあたりましたが、結局は彼女のやる気次第。3年生の12月頃、あまり点数が伸びてこないので、自宅での勉強時間を尋ねたところ、なんと1時間未満だと言われ、思わず叱りました。もちろん頭ごなしではなく、なぜしなければならないのかということをしっかり伝えました。その夜、お母さまにメールで、叱った理由をお話したところ、『先生に叱られた』と落ち込んで帰ってきたけど、いい刺激になったと言ってくださり、一安心しました。次回の指導からは本気でやる気になってくれ、厳しい私にも必死についてきてくれました。
指導もやる気があり、理解度も増してきていた3学期のある日、彼女が落ち込んだ様子で塾にやってきました。学校での進路相談で担任に志望校を伝えたところ、「今の成績と内申点ではその高校は絶対無理。」と3ランク下の県立高校を勧められたとの事だったのです。学校の先生は最近の彼女の努力を認めず、希望の無い言葉で彼女を打ちのめし、お母様ともども非常に落ち込んでいるご様子でした。進路が不安になり、心配で私にメールで相談してくださったお母さまに、『私は前田さんを信じているので、絶対最後まで見放しません。』と断言しました。その後、教務の佐野先生と私、お母様とで面談をして、今現在伸びてきている状況を確認し、内申点的にも今までの例から鑑みれば十分に勝負する価値はあることを伝えました。そして、学校からは絶対無理だと断言された高校を受験する決心をしてくれました。
それ以降、彼女には今まで以上に、こと細かくやるべきことをアドバイスし、彼女はそれを全部やってのけました。例えば、過去10年間の県立の入試問題をノートに5回ずつするとか、夜11時には寝て、朝5時半に起きて登校するまでにカードを覚えると言った厳しいものでしたが、眼の色が変わった彼女は真剣に課題に臨んでくれました。その努力が実り、例年になく倍率が高かった上市高校に見事合格しました。合格発表を見に行った帰りに、お父様に携帯電話を買ってもらったらしく、その夜私に自分の受験番号が貼り出してある写真を携帯に送って見せてくれました。そして、今また高校でも頑張ると、週に1回通ってくれています。また、課題はいっぱい出すかも知れないけど、一緒に頑張りましょうね!
いかがだったでしょうか?私どもKATEKYOグループでは、実力と愛情と厳しさを備えた教師を独り占めにしていただき、指導が進んでまいります。お互いを信頼し、認め合い、指導が進む中で、まずは小さな結果が生まれ、その積み重ねで生まれた自信が更なる点数アップや志望校合格という大きな結果に繋がっていきます。
進路相談で迷われた時も、ある意味一番近くで客観的に生徒の実力を見ている我々が、じっくりと親身になって相談に当たらせて頂いております。今年度も多くの喜びに触れられるよう、一生懸命頑張ってまいりたいと思っております。
今年もたくさんの朗報が事務局に飛び込んできました。特に今年は例年にも増して素晴らしい実績が出ており、教師共々喜んでいます。今思えば、その先陣をきったのが溝口さんでした。そこで、今回は幸運の女神とも言える溝口さんに、合格体験レポートとしてインタビューを行ってきましたのでご紹介いたします。
石 黒 この度は、立命館大学合格おめでとうございました。はじめに家庭教師を始めたきっかけを教えてください。
溝 口 確か中学1年の終わり頃か、2年の初め頃だったと思います。その頃成績が伸び悩み、家族と相談して母が家庭教師協会に電話を掛けたのがきっかけだったと思います。
石 黒 初めて家庭教師を利用するにあたって、不安な部分などなかったですか?
溝 口 初めての時は確かに不安でした。しかし、指導を受けていくにつれ、慣れもあり自然に受け入れることができるようになりました。高校に入学して泉野先生に教師交代しましたが、問題なく継続できたと思います。
石 黒 弥冬さんは、家庭教師をどのように利用していましたか?また、うまく利用するコツなど教えてください。
溝 口 私は、自分で問題を解いてみて分からなかった問題を泉野先生に指導してもらうという意識を持って取り組みました。毎回の学習した内容の中で、より重要な部分は指導の度に何度もチェックされ、そのお陰で実力が定着していったのだと思います。また、学校の宿題や予習なども手伝ってもらいました。少し自分に甘い部分があるので、時には優しく時には厳しく指導してもらうことで、なんとか卒業まで来ることが出来ました。
石 黒 家庭教師を利用して良かったと思うところはありますか?
溝 口 学校でも家でも、自分の苦手な教科は勉強しにくいものです。そんなとき、先生が苦手科目を一緒に取り組んでくれて、とても助かりました。
石 黒 特に英語に力を入れていたと聞いているのですが、具体的にどのような学習をしていましたか?
溝 口 学校の勉強に対しては、予習中心で教科書の先取りをしていました。日常の指導は文法中心ではなく、読解中心。おおよその意味を取ることから始め、長文の中で必要な文法を習いました。テスト前になるとテスト範囲の文法を総復習し、理解度を計りながら進めていきました。私たちの学科(福光高校国際科)は英検取得が必須で、英検対策も指導に入れてもらいました。お陰様で在学中に準2級まで取ることができ、大変感謝しています。
石 黒 家庭教師という勉強法で、何か反省点はありますか。
溝 口 ある程度自分で問題を解いて分からないところを用意した上で指導を受けるようにしていたのですが、自分で出来ることと先生にお願いすることをもっと明確に分けて利用すれば良かったと思います。また、より深く取り組んだ上で先生に理解度の確認作業をしてもらうという使い方ができれば良かったと思います。
石 黒 最後に、大学進学への抱負をお願いします。
溝 口 高校では射撃部に入っていて、365日部活動という、どうしても勉強より部活優先の生活を送ってしまいがちでした。大学でも射撃を続けますが、今度こそ文武両道を目標に頑張りたいと思います。5年間、どうもありがとうございました。
~担当の泉野先生より~
いつも笑顔で迎えてくれる、明るく優しい、そして頑張り屋さんでした。部活動で忙しく、まとまった勉強時間を確保するのも難しい中で、いかに効率よく勉強するかを、常に念頭に置いて指導を進めました。その甲斐あって、英検も無事合格し、大学合格にも少しは力になれたのかなと思っています。今までの経験を生かし、大学へ行っても文武両道で頑張って欲しいと思います。
空手で世界大会に出場経験を持つ魚津高校、松本卓也君が見事、首都大学東京に合格されましたので、担当された梅原、高縁の両先生を交えた合格体験インタビューをお届けいたします。
倉 元 この度は首都大学東京への合格おめでとうございます。はじめに家庭教師を始めたきっかけを教えて下さい。
松 本 僕自身、集団授業の中で学習していると、それだけで学習した気になっていましたが、いざ1人で問題に取り組むと解らないものが多く、その不安を1対1でしっかり教えてもらうことで解消していきたい、と思ったのがきっかけでした。
倉 元 では、各先生は松本君にどのような印象を持ちましたか。またどのような取り組みされましたか。
梅 原 理解しようという気持ちを強く持っており、自分も刺激を受け、頑張らなければいけないという気にさせられた生徒でした。英語に関しては元々基礎力があったので、その基礎をさらに高めることと、ハイレベルの実戦的な問題、とくに長文の読解問題に力を入れました。苦手としていた構文を中心に、長文の読み方やまとめ方を何度も繰り返して練習しました。国公立2次対策も踏まえ、センター試験が終わる頃には万全にしておこうと話し合い、彼も懸命に頑張ってくれました。
高 縁 しっかり挨拶の出来る、とても努力家で頑張り屋です。だからこそ、何とか結果を出してあげたいと思う生徒でした。数学については、とくに基本部分で点を落とさないよう教科書の例題やチャート、マーク式の問題プリントを多数用意し、その反復練習に取り組みました。卓也君も私がびっくりするくらいそれを繰り返してくれたので、11月くらいには、かなり力が付いてきているのが実感できるようになりました。
倉 元 各先生との学習は、どう感じましたか。
松 本 英語は、高2から読めないものが増えていましたが、梅原先生に出来なかったところや、難度の高いものを繰り返し教わったことで、解釈、まとめ方などが上達したと思います。また数学は自分自身、才能がないと思っていますが、高縁先生は、その出来ない僕の目線に合わせて、細かなところまで親切丁寧に教えて下さいました。当初はなるべく効率の良い勉強を見つけようと思いましたが、両先生には繰り返し学習する意味や大切さを教わりました。英語も数学も先生方のおかげで、とても力が付き、合格できたのだと思います。
倉 元 では最後に、部活との両立を目指す受験生となる人たちにメッセージをお願いします。
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| 左から梅原先生、松本卓也君、高縁先生。教室では、よく自習も頑張っていました。 本当におめでとう!! |
松 本 部活をやっている人は、ぜひ最後までしっかりやり切ってもらいたい。そのやり切ったという気持ちと自信が、その後の受験にもきっと繋がると思っています。時間的には効率を考えない訳にはいきませんが僕の場合、人の3倍努力しなくてはいけないという思いがあったので2年生の9月より家庭教師を始めました。その時に始めていなければ間に合わなかったかもしれません。おかげで効率良く多くの演習問題に取り組め、自分を120%引き出してもらったと感じています。両立は大変ですが、先ず学習時間を多く取る工夫をし、そしてなるべく多くの問題を何度も繰り返すことで実力を付け合格を近づけてほしいと思います。
倉 元 大学でも空手を続けられるとのこと。これまで教わったことを大切に、ぜひ文武両道を極めて下さい。今日はありがとうございました。
明治学院大学(社会学部・社会学科)に見事合格されたH君に、合格に至るまでの経緯を伺うことができましたのでご紹介いたします。
田 中 この度は明治学院大学の合格おめでとうございます。他にも何校もの大学から合格通知が届いていると聞いていますが、本当にお疲れ様でした。初めに家庭教師を始めたきっかけを教えて下さい。
H 君 家庭教師の先生と勉強を始めたのは中学3年になる春休みからでした。思い起こせば、当時は本当に勉強に興味がなく、実際に取れていた点数も低かったです。そんな中、塾に行くか家庭教師を頼むか、両親と相談し、自分の性格では集団授業スタイルの塾では聞きたいことも聞けないだろうし、実際にずいぶん前に戻って教えてもらわなければいけないと思ったので、しっかり教えてもらう為にもマンツーマンが良いだろうという結論になり、母が家庭教師協会さんに電話しました。
田 中 初めての家庭教師は、H君にとっての印象はどうでしたか?
H 君 授業は本当に分かりやすく、今までの自分とは違う感覚で勉強が捗り、成績も徐々に上がっていった喜びは今でも覚えています。
田 中 高校に入ってからは自主的に勉強するということで、しばらく家庭教師を中断していましたね。その間はどうしていましたか?
H 君 先生に習った「やり方」を元に自分なりに取り組みました。しかし、自分に甘くなってしまう時も多く、そして何よりも目標が定まっていない時をずいぶん過ごしました。はっきりと大学受験を意識したのは3年生になってからです。しかし、その時も「東京の大学に行きたい!」という非常にアバウトな内容で進み始めました。それでも今までの自分以上に勉強に集中したと思います。
田 中 家庭教師をあらためて頼んで良かった点はどうですか?
H 君 勉強内容も難しい問題を解かなければいけないレベルになった時、参考書の解説を読んでもすんなり分からない問題も多く出てきました。そんな自分を見ていて、夏休み前に両親から「もう一度家庭教師の先生を頼もうか?」と言ってもらい、あらためて英語と数学の先生をお願いしました。
田 中 高校3年の夏休みの充実度合いはどうでしたか?
H 君 夏休みは本当に一生懸命勉強に取り組みました。そして先生と一緒に勉強出来ましたから、今まで一人で取り組んでいたころとは比べられないくらい順調に進みました。特に英単語に関しては受験レベルのものはほとんど身についてなく、そんな自分に合わせて先生は細かく単語テストをしてくれました。数学は得意な科目で、それを得点源にするつもりでいたのですが、学校でも習っていないことも多く、自分では思いつかない解き方や手順などを教えてもらい、大変為になりました。夏休み明けの模試で早速の手応えを感じ、志望校に関してより明確な目標を定めることが出来ました。
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| 何度も繰り返し、ぼろぼろになるまでやり込んだ参考書や問題集。この努力が合格を運びました。 |
田 中 では最後に、今、受験生として自分の目標に立ち向かっている後輩や家族や先生にメッセージをお願いします。
H 君 先ほども話しましたが、中学2年生の時の僕は本当にやる気もなく、点数も最悪でした。しかし、両親の支えの元、素晴らしい家庭教師の先生に巡り合えたことが僕の学習環境や取り組む姿勢を一変させてくれました。自分は他の人と一緒に勉強して伸びるタイプではなく、自分のペースをしっかり保つことで安定感が出るタイプだと思います。確かに努力もしました。しかし、その努力を継続出来たのも家族や先生の叱咤激励や色々なアドバイスがあったから出来たことです。受験では諦めずに頑張った結果は必ずついてくることを学びました。これからも困難なことに出会うと思いますが、この頑張りを活かしていきたいと思います。
日本福祉大学(健康科学部・リハビリテーション学科)に、見事推薦合格を果たしましたT君と、担当の阿部先生にお話を伺いました。
竹 内 合格本当におめでとうございます。見事志望大学合格を果たしたT君に、合格に至るまでの道のりを教えて頂きたく思います。まずは、KATEKYO学院に通い始めたきっかけを教えて下さい。
T 君 KATEKYO学院に通い始めたのは、高校1年生の冬。成績が悪く、このままだと留年してしまう恐れがあるという時期でした。中学生の時、他の塾で良い思い出がなかったので、初めはあまり乗り気ではありませんでした。しかし、KATEKYO学院はこれまでの塾と異なり、1対1の完全個別で指導して頂けるということを知り、通い始めることにしました。
竹 内 実際に指導を受けてみて、どのように感じましたか?
T 君 あまり乗り気ではないところからのスタートだったので、初めのころは、素直に勉強する気にはなれませんでした。ところが、指導を受けるようになって1ヶ月ぐらい経った頃、急に勉強が楽しくなってきました。阿部先生の指導が、これまで受けてきた他の指導とは異なり、私のペースに合わせたものだったからです。更に、私が勉強を好きになる出来事がありました。阿部先生から、テストで出やすいポイントに絞った勉強法を提案され、半信半疑でこの勉強法を実行したところ、これが見事に的中したのです。テストで8割は勉強したところが出題されました。今思えば、この出来事をきっかけに、阿部先生に絶対的な信頼を持つようになったと思います。ちなみに、この後苦手な英語の点数がぐんぐん上がり、最後は苦手意識が無くなっていました。
阿 部 初めの頃は、どうやってT君のやる気を引き出そうかと色々悩みました。悩んだ末に出した結論は、とにかく無理をせず、T君のペースに合わせて指導すること。目標も高く設定せず、実際に頑張れば届く目標を設定しました。また、テストで良い点数を取ることもT君のやる気を引き出すきっかけになると考え、テストで出やすいポイントに絞った勉強法を実行することにしました。
竹 内 初めは専門学校への進学を目標にしていたT君が、大学への進学に目標を変えたのはなぜですか?
T 君 両親が介護関係の仕事に就いていたので、漠然と介護関係の仕事に就きたいという思いはあったのですが、成績が悪かったので、専門学校で良いと思っていました。しかし、阿部先生の指導を受けるようになってから成績が上昇。もしかして、自分も大学に行けるのではないかと考えるようになりました。本格的な受験勉強を始めていた時期に、推薦入試の話が舞い込んだ時には自分でも驚きました。
阿 部 推薦入試という目標が決まってからは、勉強がはかどりましたね。過去問や参考書を使い、徹底的に小論文対策を行ったことが、本番に活かされたようです。用意しておいたネタも、本番でうまく活用することができたということで、ほっとしています。
竹 内 目標への徹底した対策が合格に導いたのですね。お互いの信頼関係があってこその勉強法だと思います。最後になりますが、お互いにメッセージをお願いします。
T 君 今の自分があるのは、阿部先生のおかげだと思っています。先生のおかげで、つまらなかった勉強が楽しくなり、大学に無事合格することができました。先生の授業はこれで終わりとなりますが、今後も色々な相談に乗って下さい。
阿 部 もちろんです。困ったことがあったら、何でも相談して下さい。大学へ行っても、今の素直さを忘れないで、頑張ってね。合格できたのは、私の力ではなく、T君の努力の結果です。合格本当におめでとう!