「Kate研」レポート

 
KATE研風景

山梨県内の各事務局ではプロ家庭教師による研究会(KATE研)が行われています。参加している先生方は毎回様々なテーマについて討論し、指導方法についてお互いに意見・質問を出し合い更に高いレベルでの指導を目指していこうとする姿が見受けられます。先生方が日頃からどのように勉強し、どのような姿勢で指導に臨んでいるのか紹介していきたいと思います。

宿題について・学習計画の立て方

教育相談に伺ったときに必ずといっていいほど聞くのは「宿題をやらない」「毎日やるのではなく、先生が来る直前に片付ける」などです。毎日の学習の習慣付けができていない生徒が多いので、どのような指導、アドバイスを行えばいいかなどについて先生方より意見を出してもらいました。

障害を抱えた生徒の対応について

障害といっても様々なケースがあり、

などがあり、「治る」、「治らない」という普通の病気の考え方と同じように考えることができません。いわば、体質や性格と同じように一生涯付き合っていくものです。ゆえに、家庭教師が指導していく場合も細心の注意を払わなければいけません。このような生徒の場合、「専門家などの意見を仰ぎながら両親の理解を求め、生徒・両親・家庭教師が三位一体となり、精神面のサポートまでおこなうべきである」という意見が全員から出されました。
「家庭教師=勉強を教える」と思われがちですが、それだけに留まらずあらゆる面でのサポートを行える存在でありたいと考えております。

長期休み中の短期集中指導は何をするべきか

普段、学校があるときには時間的に無理でも長期の休業中(春休み・夏休み・冬休み)には、苦手克服や得意教科を伸ばすなど、これだけは必ず押さえたいということが多々あります。先生方が休み期間にこれだけは押さえてもらいたいという内容を挙げておきますので参考にしてください。

受験生

受験生以外

短期集中とは

長期休み期間中に先生方が一人ひとりに合わせた計画を立て普段の指導では手の届かない部分を補うための手段としてとても有効な学習となります。特に学校の授業が進まないため、指導回数を増やし集中的に勉強することで今までの遅れを取り戻す絶好のチャンスとなります。